石仏( AROTのひとり言 )

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help リーダーに追加 RSS 三原講

<<   作成日時 : 2007/04/01 08:34   >>

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山岳信仰とは、山を神聖化し崇拝の対象とする自然崇拝の信仰です。自然環境に対する畏敬の念、雄大さや厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展した宗教形態であると思われます。有名なものには、浅間神社と富士山との関係の「富士講」や白山の山岳信仰があります。

画像は、伊豆大島・吉谷神社境内で見かけた、三原講に係わる石碑と石塔です。
伊豆大島のなりたちは、富士火山帯の海底火山によってできたもので、楕円形に近い島の中心部にそびえる三原山(764m)は、御神火様として島民に親しまれているA級活火山で、今日も静かに蒸気をくゆらせています。

伊豆大島には約8000年ほど前から先住民が住んでいたことが明らかにされており、貞享の大噴火や安永の大噴火など、数多くの大噴火で被害を受けました。最近でも、1912年、1950年及び1986年などの中規模噴火の被害を受けています。

島人が古くから三原山の噴火を「御神火」として信仰の対象に崇め、その山の神を祀ったのが鳥居と小さな社殿が立つ三原神社です。「三原講」という言葉は余り耳にしませんが、そのような三原山に対する自然崇拝の信仰だと思われます。

庶民信仰のこころ「石仏」 = http://www.d3.dion.ne.jp/~arot/

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